02 マジシャンとしての第一歩は……。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コメント
- (URL) 2014-08-03 21:35
暖かな文面、楽しみにしています。
Leaf (URL) 2014-08-05 00:37
ありがとうございます(*´ω`*)
こういうスクショを使う形式の書き方は、完全に字だけの物語とは勝手が違って
けっこう戸惑っています。

いつか、字だけのRO二次創作小説も書いてみたいですな。
綾小路 (URL) 2014-08-05 11:07
きのこ(笑)
確かに避けてるように見える!
思わず声に出して笑ってしまったよ

続きの物語が上がってますね
今から楽しんできます^^
Leaf (URL) 2014-08-06 05:27
読んでいただいてありがとですヽ(。・ω・)ノ゛
スクショとりながらのプレイは、見返すと、キャラのかわいさへのあたらしい気づきが多々ありますな(*´ω`*)
コメント投稿

screenBreidablik1414.jpg

 ノービスから転職を果たしたばかりの、新米マジシャン、リーフ。
 魔法を使いこなす冒険者を目指して青空のした。今日も立ち上がり。



screenBreidablik1418.jpg

 前回もやられたプロンテラ下水、彼女は一旦の修行場をそこと決めて。
 騎士団の詰所を経由して、下水の中へと向かうのでした。


screenBreidablik1415.jpg

 地下を照らすかがり火の明かり。地下に伸びる長い影。


screenBreidablik1416.jpg
 そして虫に食われた死体。
 冒険者の街の地下は、かくもおそろしいところなのでした。

Leaf「い、一対一なら……。いや、言い訳はすまい。これも実戦か」
 冒険者への道は険しい。あらためてリーフはそれを思い知ります。




 再度、リーフは下水へと突貫します。
 虫ばかりを相手にするのも気が滅入るので、地下の探索も少々。

screenBreidablik1419.jpg

 次の階層へ踏み入れたリーフを待ち受けるものは……。




screenBreidablik1420.jpg

Leaf「おまえらはもういい」 



 虫を無視して進むリーフ。そしてあたらしい好敵手が……。

screenBreidablik1424.jpg

Leaf「このねずみ、あからさまに名前が真っ赤に表示されてるんですけど?」



screenBreidablik1421.jpg
 
Leaf「私は無謀な戦いはしないのだ」
 弱そうなやつだけを狙う卑しいメンタルで、リーフが目をつけたのはきのこ型のモンスター。スポアでした。

 リーフは標的を定めて、攻撃をしかけます。
 短剣の柄を握り、しっかりと、しかしなるべく隙の無いように腕を引き、足を踏み込んで。
 その刃を撃ち出すのでした。
 
 
 しかし敵もさるもの。スポアはその一撃を鮮やかに。
 
 
screenBreidablik14344.jpg

screenBreidablik14355.jpg
 
 
 このイラっとする表情と眼差しが、リーフの心に屈辱を刻みます。
 言いしれぬ敗北感で、胸がいっぱいになってしまったリーフ。
 涙を隠しながら、きのこから背を向けて、暗い暗い下水の道を進むのでした。



 そんな傷心のリーフに、声をかける人影が。
 その女性は、アカデミーから派遣された者だと名乗るのでした。

screenBreidablik1437.jpg

screenBreidablik1438.jpg

「素直に感謝しろよ新米」



 冒険者をサポートするスキルをもつその女性の助力を借りて。

screenBreidablik1440.jpg

 リーフはあのはてしない屈辱を払拭することが出来たのでした。

Leaf「こいつのあの勝ち誇った表情が頭から離れない……」

 復讐はなにも、生み出さないのです。




 だんだんとスキルポイントもたまってゆき……。

screenBreidablik1443.jpg

screenBreidablik1444.jpg

 リーフはすこしずつ、すこしずつ。魔法の力に慣れてゆくのでした。


screenBreidablik1446.jpg

 しかしけっきょく、リーフはあたらしい階層で。いままでよりひとまわり大きい虫に瞬殺されてしまうのでしたが。
 
 
 


screenBreidablik1453.jpg

 やられてはしまいましたが、力の限り、いまの自分が進めるところまでは進んだ。
 そう思ったリーフは、下水での修行にひと段落つけて。鍛錬の場を外へと移すことにしました。


screenBreidablik1454.jpg

 カエルのような敵の鳴き声をやかましく思いながらも。

screenBreidablik1456.jpg

 リーフはすこしずつ、経験値を増やしてゆきます。

screenBreidablik1458.jpg

 魔法の力に酔いしれるリーフでしたが。
 それでも、やはりフィールドには危険がいっぱいで……。



screenBreidablik1460.jpg

 宙を駆け回る虫に翻弄されて、リーフはまた敗北を味わうのでした。
 リーフを鮮やかにたたきのめしたその敵は、横たわったその冒険者にもはや興味がない様子で、あっさりと、その場から消え去ってしまい。

 ダメージと疲労で、もはやリーフにはそれを追う力は残されてはいませんでしたが。
 しかし彼女の瞳に宿る意志は、いまだ輝きを失わずに。

screenBreidablik1461.jpg

 負け惜しみをひとつ残して。リーフはプロンテラへと死に戻るのでした。
 
 
 
 
 何度も下水へと突入したリーフへと、ひとりの騎士が微笑ましいものを見る眼差しで声をかけました。
「今日はずいぶん頑張ってたみたいだなお嬢ちゃん、修行ははかどったかい?」
Leaf「たくさんの敵をこの短剣のサビにしてやったぜ」

screenBreidablik1452.jpg

Leaf「同感だ」



 新米魔法師の修行は、まだまだはじまったばかりです。
 

関連記事
スポンサーサイト
コメント
- (URL) 2014-08-03 21:35
暖かな文面、楽しみにしています。
Leaf (URL) 2014-08-05 00:37
ありがとうございます(*´ω`*)
こういうスクショを使う形式の書き方は、完全に字だけの物語とは勝手が違って
けっこう戸惑っています。

いつか、字だけのRO二次創作小説も書いてみたいですな。
綾小路 (URL) 2014-08-05 11:07
きのこ(笑)
確かに避けてるように見える!
思わず声に出して笑ってしまったよ

続きの物語が上がってますね
今から楽しんできます^^
Leaf (URL) 2014-08-06 05:27
読んでいただいてありがとですヽ(。・ω・)ノ゛
スクショとりながらのプレイは、見返すと、キャラのかわいさへのあたらしい気づきが多々ありますな(*´ω`*)
コメント投稿

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。