12/9 全力を出し切った、と自分に胸を張れる闘いを。

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 埋もれた財宝のブログ主であるえかさんとお会いする機会がありまして。
 現在は完全新規から1ヶ月間プレイでどこまで楽しめるか、という遊び方をしていらっしゃるえかさん。魔職、クリ型ギロチン、ジェネティックと遊ばれてきたえかさんの今月の職業はなんとワンダラー。

 このときはずいぶんと長く話し込んで(ROのこととROには関係ないことが半分ずつくらい?)
 どこかへ遊びに行ってみるかということで、後日には殴りAB+わんわん様というなかなか珍しいペアを楽しませていただきました。

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 まずはサラの記憶。ABとはまたひと味ちがう支援を頂きながら進みます。


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 ひとりではふるぼっこにされていたであろう状況でも、ふたりなら……!
 ペアのいちばんの楽しさはここにある!(。゚ω゚)。

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 ペアの力で道中は順調に進み、

Eka「これならおやっさんにも勝てるだろ」
Leaf「(そういう呼称もあるんだ)」

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 アイリンとの戦闘ルートへと突入します。


 ……長老を務めるその男は、村に突如現れた冒険者へ眼差しを向ける。
 敵はふたり。踊り子と聖職者。兵士たちを蹴散らしてきた戦士とは思えぬ風体なれど、それぞれ弓矢と杖を構えて警戒する姿はたしかに堂に入っている。
 怒りに目を曇らせず、それを認めれば油断はない。猛禽を思わせる険しいまなじり。腰を落として、戦闘の構え。
 それは殺気か。あるいは、熟練の戦士である彼が備える闘気とよばれる力か。
 緑に包まれた村の風景は凪のように穏やかで、あちこちで兵と冒険者が争いを繰り広げたことが嘘のように静けさを取り戻しているのに。
 冒険者へ威圧を浴びせつける彼の身体から立ち上る戦意は、周囲の空気を歪ませて見えるほどに濃密なものだった。

 その威圧に臆せず、踊り子が赤い魔力を振りまいた。軽やかにリズムを刻み、自身と仲間の攻撃速度を上げる、支援の力。
 聖職者は、どこからともなくやかんを取り出して、中身を無造作に床に振りまいた。間抜けといってもいいしぐさ。しかし聖職者自身が広げる魔力は、紛れもなく戦闘の意志の表れ。浮遊するふたつの光弾が聖職者の周囲をゆっくりと旋回し、足もとからは広く、水の属性を伴う青白い属性場が展開される。

 長老の身体がその場から消失する。両の拳に闘気を込め、石畳に焼痕を残すほどの踏み出し。長老は属性場の中心にいる聖職者との距離を、一瞬で詰めている。
 対して聖職者もまた、迎え撃つ一歩を踏み込んでいた。踊り子による強化も合わせ、こちらの動作もまた一瞬。地面に打ち付けた足に重心を乗せ。刹那、しなやかな閃光のごとき連撃幾条。杖戟、光弾、同時に展開される青の魔力の壁に、凶暴な闘気の拳が衝突する。
 瞬間。衝撃が、暴風と閃光を撒き散らして、世界をたわませた――――

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Leaf「――――そんな激突の瞬間のようなスクショが撮れたんだ」



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 じっさいはやっぱりふたりの力で、そこそこ順調に倒すことができたのでした・(*´ω`*)


 このあと、えかさんに私の強さを褒めていただきましたが。

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 つまりはそういうことなのです(・ω<)



 続いてニブルヘイムへ。

 ……と行ってみたはいいものも、道中、敵の数が妙に少なくて、波乱はなんにも無いまま進みます。

Eka「安定してるねえ」
Leaf「今回は妙に敵が少ないですね。ニブルの敵の数を3倍にして欲しいっていうえかさんの気持ちがわかる」
Eka「わかってくれるか。昔は最終狩り場って言うくらいたくさんいたんだけどねえ」

 そんなふうにおしゃべりしながら歩いていると。


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 お約束。

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 全体チャットを開いていたせいでスキルの発動が遅れました。
 まあ死霊になってしまっている者へさらに苦痛を与えるなんてできませんしね?



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 最後にもういっこどこかへ、と場所を移して沈没船。

 私にとっては沈没船は思い出の場所です。
 まだこのサーバーに3次職がなかった時期、そして私自身ROを始めたばかりで経験が浅かった時期、そんなころに飛び込んだとある臨時が、えかさん募集の支援無し沈没船臨時でした。
 ビタタアクセのレベル1ヒールとイグ葉が飛び交うどたばた臨時。そんな楽しさを初心者の時期に体験できたおかげで、現在の私があると言っても過言ではありません。

 1層目はさしたる危険もなくのんびりと。
 てくてく歩きながら、こんな言葉が口をついて出てきます。

Leaf「この水音を聞くと、帰ってきたって感じがする
Eka「うむ

 もはや故郷の安らぎ。


 さて、下り階段の前で気を引き締めて。いざ本番、第2層目へ!

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 2層目へ足を踏み入れた瞬間の出来事でした。3歩くらいは歩けたかな?


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Leaf「アビスの竜にすら立ち向かうこの私が、こんな小さなヘビたちに!」
Eka「それが沈没船だと知っていたはずだろう?
Leaf「うん(´・ω・`)

 出直して、再開です。


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 もう、一匹一匹に全力で相手にしなければならないハードな戦闘がここにありました。

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 しかし、全力を出し切って勝てる、といういまの私たちにはとてもちょうどよい難易度でして。

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 特にレアアイテムを求めるわけでも経験値を求めるわけでもない、ひたすらぽかぽか敵を殴ることに集中した楽しい時間を過ごさせていただきました。



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 そして、やがて終わりの時が訪れるのです。

Eka「たまにはこちらがやられてあげないとな

 このままちょっと話しながらヘビたちの動きを見ていたのですが、このへびたち、地味に近距離ワープしてるんですよね。

Leaf「だから妙にすぐ囲まれるのか(´・ω・`)」
Eka「ずいぶん高性能だな」

 スキルのエフェクトやダメージ数字に紛れて、ヘビの動きなんてふだん見えてませんでした。



 そんな調子のまま帰還する私たち。

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 ふだんのペア臨時なんかだと、自分はともかく、相手にはなにかレベルアップなりのメリットを得られる結果にならないと申し訳ないなーと思ったりしがちなのですが、
 今回は、お金や経験値のメリットをまったく気にしない自然な気持ちで遊べて、とても楽しかったです。
 えかさん、ありがとうございました(*´ω`*)

 AB+ワンダラーペアで他の場所に行ったお話もあるので、また後日にお話しできたらと思います。


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コメント
Signio (URL) 2014-12-09 19:55
ワープするんですか……!気がつかなかった……
AB+湾さんのペア狩りというのも面白いですね。

次の殴り祭は行きたいでーす
Leaf (URL) 2014-12-09 23:12
わんわんさまは支援と範囲攻撃を兼ね備えたつおい職でした(*´ω`*)
私も今回の殴り祭りは参加できなかったので次は行けたらいいですねヽ(。・ω・)ノ゛
えか (URL) 2014-12-10 19:49
完全に記事が被ってしまった!
これからはリーフさんの記事にリンクするだけですますので,できたら教えてね。

ペアなら行けそうな狩場はまだまだありそうだ。
また行くよ!
Leaf (URL) 2014-12-11 00:59
ぉぅぃぇ、また行くよ!
支援を受けた側としてワンダラーの魅力を書こうとしたけど
もうそちらが詳しく書いてしまったから、没になってしまったわ!( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン

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